AGA治療のためのミノキシジルタブレットと内服薬の効果と副作用と注意点

AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味になります。額は特に男性ホルモンの影響を受けやすく回復が難しいと言われています。この部分に効果がでたのがミノキシジルタブレットです。

ただ元来、高血圧の患者の為の医薬品であったものです。高血圧の患者に発毛が見られた為に発毛剤、育毛剤として使用されるようになりました。元々は血管拡張、血行促進の効果があった薬なのです。頭は心臓より上にあるために血流が頭頂部まで届きにくくなります。思っている以上に頭皮に血管は萎縮しています。

血圧を下げる作用があるため低血圧の方には要注意点です。また高血圧で血行を促進する薬を飲んでいる方も、更に血管が広がってしまい大変危険です。ミノキシジルは第一類医薬品という副作用強い医薬品のカテゴリーに入っています。

ミノキシジルには内服タイプのミノキシジルタブレットと外用のリアップ・ログインタイプとがあります。頭皮外から付けるタイプなので、それほど危険性は高くありませんが、内服液タイプのミノキシジルタブレットは先程上記に書いたように低血圧の方は服用しては危険です。

FDA(アメリカ食品医薬品局)によると、ミノキシジルタブレットには次のような副作用があると警告しています。

  1. 腎性全身性線維症
  2. 高カリウム血症
  3. 心室肥大
  4. 心外膜液異常
  5. 多臓器不全

内服薬タイプは作用が全身におよぶので注意が必要です。

また、ミノキシジルタブレットは日本では認可されておらず、個人輸入するか代行業者に注文するしかありません。果たしてそれが本物かという懸念も念頭に置く必要はあるでしょう。実際にネットで安価であった為に買い、飲み続け結果、緊急搬送され、命の危険にさらされた事例もあります。そっくりな箱、そっくりな外見では私達に判断は難しいのです。ネットでの購入は慎重さが必要です。外用液であるリアップ、ログインは日本でも認可されていますので安全性は高いです。

また、ミノキシジルタブレットには肝臓に負担をかけて肝機能障害を起こす可能性があるのでアルコール飲酒後7時間は服用は避けた方がいいでしょう。吐き気などの副作用もあるので風邪薬や痛み止めも同時に副作用するのは避けましょう。ワセリンとミノキシジル外用液との併用も注意してください。必要以上に頭皮から吸収されてしまい、副作用が出る危険性があります。

その他にも内服液である以上、動機、頭痛、目眩、頭皮の炎症、にきびの多量発生、体重増加、浮腫下肢顔浮腫、心外膜液、高カリウム血症などの報告もありますので必ず容量を守り、薬などとの併用使用を控える必要があります。

もちろんそれらを守れば薄毛対策としてはこれ以上ない効果だという声もたくさんあります。初期の症状として大量に抜け毛がある場合もありますが、それから新しく生えてきます。血行が良くなり効果が出てくるのです。血管拡張作用で血流に滞っている頭皮の血流を改善し髪の成長を促してくれます。

参考サイト:AGA大阪